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【読書記録】名探偵コナン 100万ドルの五稜星/水稀しま

さっさ

どうも、さっさです。
小学館ジュニア文庫の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』を読みました。
ネタバレ無しの読書記録です。

前作はKindle版で買いましたが、今作は紙の本で買いました。

読んだら小6の娘にあげようと思っただけのことでしたが、しおりとカードとポーチがもらえたので、紙の本で買った方がお得感があります。

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コナン遍歴

僕が中2の時にアニメが始まりました。月曜午後7時からは「金田一」、7時半からは「コナン」という感じでそこ頃はどっぷりハマっていました。

テーマソングのCDもほぼ買っていました。DEENの「君がいない夏」はいまだに聴きます。

高校生になっていったん離れて、塾講師になってからまたちょこちょこ見るようになりました。

自分自身はもう中学生の頃のテンションでは見られませんが、塾生で好きな子が本当に多いんですよね。ですから、コナンが今どうなっているのか、というのは塾講師必須の情報です。

もし自分の授業力に悩んでる先生(学校も含め)がいたら、コナンを見てああだったこうだったって話をした方が圧倒的に早く授業力が上がりますよ。

ちなみに僕のここ数年は、3月はドラえもん、4月はコナンと、小説を読むスケジュールがもう決まっています。

あらすじと感想

函館が舞台のお宝争奪ミステリー!!

北海道・函館の斧江財閥に怪盗キッドからの予告状が届いた! 

狙いは新選組の副長・土方歳三に関係する脇差。
ビッグジュエルを追うキッドがなぜ? 
剣道大会に出る服部平次の応援で函館に来ていたコナンも現場へ。
ある恨みに燃えている平次はキッドを追い詰めるが…。
さらに刀による殺人事件が発生し、捜査線上にあがったのは「死の商人」と呼ばれる男。斧江家初代当主が隠したとされる宝を探しているらしい。
キッドが狙う脇差とも関係があるようで…。

刀を巡る争奪戦勃発にコナンは!?

Amazon商品ページより

今回は久しぶりのキッド登場。得意の変装とトランプ銃、ハンググライダーが大活躍。

新選組の副長・土方歳三に縁がある日本刀が何につながるのか、という謎を筆頭に、アクションや爆発に暗号、さらに平次と和葉の恋の行方と最後まで目が離せない展開です。

これは映画の興行収入がすごくなりそうな予感がします。

日本で刀を持っていていいのか?という疑問がわいてきたのですが、作中で「銃砲刀剣類登録証」という、都道府県の教育委員会の審査を受けて登録される、とありました。

そういえば、どっかの高校で部活のコーチ的なおじいちゃんが真剣で生徒を切ってしまった、というニュースを思い出しました。持ってるけどなかなか振るチャンスがないから振りたかったんだろうな。

さて、平次と和葉の恋の行方が気になる今作。

初めて知ったのが和葉にとってのライバル、大岡紅葉の存在。なんかお金持ちで今回は自家用ヘリに乗って平次に近づこうとします。

調べたら「名探偵コナンWiki」というサイト発見。マンガの962話で初登場した百人一首の高校生チャンピオンということです。962話というのは91巻。知らなかったー。

また、新選組の土方歳三が登場しますが、歴史に詳しく無くても大丈夫な安心設計になっています。

映画「燃えよ剣」で2時間28分かけてやっていたものが、この小説ではたったの6行でしかも分かりやすく説明されています。

結末で、100万ドルの夜景と言われている函館山でついに平次が和葉に想いを伝える場面が。どうなったのかは本作を見てのお楽しみ。

まあ、僕には平次の声がまだベジータにしか聞こえないので、もし映像で見るとするときっと違和感がありますね。

その後、重要そうな人物がもう1人登場してこの話は終わります。キッドとはまた別で誰かにずっと変装していたのですが、初見ではまず分からないでしょうね。

このくだりで「おー、そうだったのか!」「だからキッドと新一は顔が…」とキッドの謎が解けてスッキリします。

まとめ

いかがでしたか?

今回は小学館ジュニア文庫の『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の読書記録でした。

「映画を観に行かずになんで本で済ませてんの?」って毎度突っ込まれます。

まあ2歳の息子を置いて行けないのがまず浮かびますが、多分息子が大きくなっても本で済ませて、金曜ロードショーかアマプラで解禁されたらやっと見る、という流れは変わらないような気がします。

映画館で2時間も拘束されるのが僕にはデメリットしかないように思っています。途中でトイレに行きたくなりますし、寝ちゃうことも多々あります。

それでは、また。

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ABOUT ME
さっさ
さっさ
塾講師。読書家。
1982年生まれ。愛知県一宮市の塾講師。読書量は年間100冊以上。勉強のやり方、自己啓発や心理学、ビジネスや哲学関連は読み尽くし、現在は小説が中心。読了記録を書き残しています。参考になればうれしいです。
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