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「プリズンブレイク シーズン5」あらすじと見どころ(マイケルはやっぱりマイケル)

さっさ

どうも、さっさです。
今回はアメリカの大ヒットドラマ「プリズンブレイク シーズン5

やっぱりマイケルは生きていた!やったー!

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あらすじ

物語は、ファイナル・ブレイクのラストシーンで、マイケルが亡くなった7年後から始まります。

ある日、フォックスリバー刑務所からティーバッグが出所します。

その際、看守から手渡された封筒には、死んだはずのマイケルの写真が印刷された紙が入れられていました。

そのことを知らせに来たティーバッグから例の紙を強奪したリンカーンは、隠された暗号からマイケルがイエメンの『オギュギア刑務所』に収監されていることを知ります。

シーノートの協力を得てイエメンへ発ったリンカーンでしたが、降り立ったそこは過激派組織によるテロが頻発する、内戦で崩壊寸前の国でした。

一方、ティーバッグは、”オウティス”を名乗る謎の人物から依頼を受けた医師の手により筋電義手の手術を施され、無償で左手の機能を取り戻します。

見どころ

・生きていたマイケル。何してんの?

イエメンの刑務所にいるマイケル。「生きてたんだ!」と喜ぶのも束の間。何してんの?

・最後まで名脇役、ティーバッグ。

ちょっとした感動があります。「そうだったの?!」という感じ。まあ最後にフォックスリバーに戻るあたりは、ティーバッグらしいですけどね。

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ABOUT ME
さっさ
さっさ
塾講師。読書家。
1982年生まれ。愛知県一宮市の塾講師。読書量は年間100冊以上。勉強のやり方、自己啓発や心理学、ビジネスや哲学関連は読み尽くし、現在は小説が中心。読了記録を書き残しています。参考になればうれしいです。
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